Cách dùng các mẫu câu tiếng Nhật từ trung cấp đến cao cấp, nội dung hướng dẫn chi tiết, cụ thể cho các tình huống thực tế. Dành cho trình độ N3 N2 N1 Từ điển mẫu câu Quyển sách thần thánh giúp các bạn tiếp thu dễ dàng những ngữ pháp khó nhằn, cao cấp trong tiếng Nhật. Đồng thời là bước đệm để giúp các bạn thành công trong kỳ thi JLPT, NAST TEST,... 日本語表現文型辞典!N3、N2、N1レベル向けの必要な辞書
Trang 1日本語表現文型辞典
Trang 21 *~間に/*~間は 14
2 *~あげく(に)/~果て(に) 15
3 ~上げる/~上がる 16
4 ~あっての 17
5 *~あまり(に) 18
6 ~あろうことか(あるまいことか) 19
7 いかに~ても/いかなる~ても 20
8 ~如何だ/~如何で/~如何によらず 21
9 *~以上(は) 22
10 *~一方だ/*~ばかりだ 23
11 *~一方(で) 24
12 いわんや~においてをや/~まして~にはなおさらだ 25
13 *~上で/**~後で 26
14 ~上(に) 27
15 ~上は 28
16 *~うちに/*~ないうちに 29
17 *~得る/*~得ない 30
18 *~おかげで/*~おかげか/*~おかげだ 31
19 *御~する/*御~になる 32
20 *~恐れがある 33
21 ~落とす/~漏らす 34
22 ~思いをする/~思いがする/~覚えがある 35
23 ~折り(に) 36
24 ~かい(が)あって/~かいもなく/~がい 37
25 ~がいい/~がよい 38
26 *~限り(は)/*~ない限り(は) 39
27 *~限りだ 40
28 *~限りでは 41
29 *~かけだ/*~かける/*~かけの 42
30 ~が最後/~たら最後 43
31 *~がする 44
32 ~かそこら/~辺り/~足らず/~余り 45
33 *~か、それとも~か/*~か、或いは~か/~か、または~か 46
34 *~難い 47
35 ~かたがた 48
36 ~かたわら 49
Trang 345 *~かのようだ 58
46 ~が早いか 59
47 *~かもしれない/~かもわからない 60
48 ~からある/~からする/~からの 61
49 *~から言うと/*~から言えば/*~から言って 62
50 *~からこそ/~ばこそ 63
51 *~からして 詞: × + からして 64
52 *~からすると/*~からすれば 65
53 *~からと言って/*~からって/~からとて 66
54 ~から成る 67
55 *~から~にかけて/*~から~にかけ 68
56 *~からには/*~からは 69
57 *(~から)~にわたって/*(~から)~にわたる 70
58 *~から~に至るまで 71
59 *~から見ると/*~から見れば/*~から見て 72
60 *~ かわりに 73
61 ~きっての 74
62 *~ 気味 75
63 ~嫌いがある 76
64 *~ きりだ/*~きり~ない 77
65 ~ きりしか~ない/~だけしか~ない 78
66 ぎりぎり/すれすれ 79
67 *~ 切る/*~切れる/*~切れない 80
68 ~際/~間際 81
69 ~極まる/~極まりない/の極みだ 82
70 *~くせに/*~くせして 83
71 *~くらい/*~頃 84
72 *~くらい 85
73 *~ぐらい~はない 86
74 ~ぐらいなら、(むしろ)~ 87
75 ~ぐるみ 88
76 *~げ 89
77 *~こそ 90
78 ~こそあれ/~こそすれ 91
79 *~ことか/*~ことだろう 92
80 *~ことがある/*~こともある 93
81 *~ことができる 94
82 *~ことから/*~ところから 95
83 ~如し/~如く/~如き 96
84 *~ことだ 97
Trang 489 *~ことにする/*~こととする/*~ことにしている 102
90 *~ことになる/*~こととなる/*~ことになっている 103
91 ことによると~/ことによれば~/ことによったら~ 104
92 ~ことは~が、~/~には~が、~ 105
93 *~ことはない/*~こともない 106
94 ~込む 107
95 これといって~ない/これといった~ない/これという~ない 108
96 ~ごろ/~盛り 109
97 ~さ/~み 110
98 *~際(に)/~節(に) 111
99 *~最中に/*~最中は/*~最中だ 112
100.*~さえ/~すら 113
101.*~さえ~ば 114
102.*~(さ)せて(あげる/くれる/もらう) 115
103.*~(さ)せておく 116
104.*~(さ)せてしまう 117
105.*~(さ)せられる 118
106.*~ざるを得ない 119
107.*~し、~/*~し、~し~ 120
108.*~しかない/*~しか~ない 121
109.~しき 122
110 *~次第 123
111 *~次第だ/*~次第で 124
112 ~しな/~がけ 125
113 ~渋る 126
114 ~始末だ 127
115 *~上/~面 128
116 *~末(に)/*~末の 129
117 *~過ぎる/~過ごす 130
118 ~ずくめ 131
119 ~ずじまい 132
120.*~ずつ 133
121.*~ず(に)/~ぬ/~ずば/~ずして/~ずとも 134
122.*~せいだ/*~せいで/*~せいか 135
123.(せめて)~だけでも(いいから)/ 136
124.*~そうなら 137
Trang 5133.*~だけでなく~も/* ~のみならず~も 146
134.*~だけでも/*~だけでは~ない 147
135.*~だけに 148
136.~た‐ことにする/~た‐ことになる 149
137.~出す/~始める 150
138.ただ(単に/ひとり) ~ だけだ/のみだ 151
139.~たつ/~だつ 152
140.*~たっけ/*~だっけ 153
141.~たて/~たてだ 154
142.~たてる 155
143.*たとえ~ても/*いくら~ても/*どんなに~ても 156
144.*~た‐ところ~した 157
145.*~た‐ところが ~ した 158
146.*~た‐ところだ/*~た‐ばかりだ 159
147.~た‐ところで~ない 160
148.*~た‐とたん(に)/~た‐矢先に 161
149.~だに 162
150.~た‐弾みに/~た‐拍子に 163
151.~度に 164
152.*~ため(に) ・/*~ためか/*~ためだ 165
153.*~ため(に)・/*~よう(に) 166
154.*~たらいい/*~といい/*~ばいい 167
155.*~だらけ/~まみれ 168
156.~たら~で/~ば~で/~なら~で 169
157.*~たらどうですか/~てはどうですか 170
158.*~たり~たりする 171
159.~たりとも~ない 172
160.~たる者/~ともあろう者が/~としたことが 173
161.*~だろうか 174
162.*~中に/*~中は/*~中だ 175
163.*~ついでに 176
164.~つく/~づく・ 177
165.~つく ・ 178
166.~尽くす 179
167.~つける/~慣れる/~こなす 180
168.*~っこない/~っこ 181
169.*~つつ/*~つつも 182
170.~つ~つ 183
171.*~つつある 184
172.*~って 185
Trang 6178.*~てから/*~て以来/~てこのかた 191
179.*~てからでないと/~た‐上でないと 192
180.~てからというもの/ここ~というもの 193
181.*~てくる 194
182.*~てくれ/~てちょうだい/~たまえ 195
183.*~てしかたがない/*~てたまらない 196
184.~てしかるべきだ 197
185.~て済む/~で済む/~ば済む 198
186.~でなくてなんだろう/~と言わずしてなんだろう 199
187.*~てならない 200
188.~ては~/~ては~ては~ 201
189.~ではあるまいし/~ではあるまいに 202
190.*~てはいけない/~ちゃ駄目だ/~なかれ 203
191.*~てはいられない/~てばかりはいられない 204
192.*~てはじめて/~てこそ 205
193.*~ではないか/*~じゃないか 206
194.*~ではなく~だ/*~ではなくて~だ 207
195.*~てはならない/*~てはならぬ 208
196.~手前 209
197.*~てみる/~てみせる/~て御覧 210
198.*~ても/*~でも/*~たって/*~だって 211
199.*~でもあり~でもある/*~でもなく~でもない 212
200.~てもかまわない/~てもさしつかえない 213
201.~ても仕方がない/~てもはじまらない 214
202.~てやまない/~てやまぬ 215
203.*~と/*~ないと/*~とき 216
204.~とあって/~とある 217
205.~とあれば/~とあっては 218
206.~といい~といい/~といわず~といわず 219
207.~という/~という~ 220
208.~と言うか~と言うか/~と言おうか~と言おうか 221
209.*~ということだ/~とのことだ/~由 222
210.*~と言うと 223
211 ~というところだ/~といったところだ 224
212.~というのは/~とは ・ 225
Trang 7222.~と言わんばかり/~とばかり 235
223.どうして~ことができようか/どうして~(ら)れようか 236
224.*どうしても~たい/*どうにかして~たい 237
225.*~とおり(に)/*~どおり(に) 238
226.*~とか/~とやら/~とかいう/~とやらいう 239
227.*~とか~とか/~だの~だの/~の~のと 240
228.~と~(と)が相まって 241
229.~ときたら/~ときては/~ときている 242
230.*~どころか/*~どころではない 243
231.*~ところだった 244
232.*~ところに/*~ところを 245
233.~ところによると/~ところによれば/~ところでは 246
234.~ところの 247
235.~ところまで来る/~ところまで行く 248
236.*~としたら/*~とすると/*~とすれば 249
237.*~として(は/も)/*~としての 250
238.~として~ない 251
239.*~としても/*~としたって/~とて 252
240.*~と共に 253
241.~となく/~となく~となく 254
242.~とは ・/~とは思ってもみなかった 255
243.*~とは言え/*~とは言っても/~とは言うものの 256
244.~とは限らない/~とは言えない 257
245.~とは比べものにならない/~の及ぶところではない 258
246.~とまでは言えない/~とまでは行かない 259
247.~と見える/~と思える/~かに見える 260
248.~とも/~共 261
249.~とも/~なくとも/~ずとも 262
250.~ど(も)/~ど(も)~ど(も) 263
251.~とも~ともつかない 263
252.~と(も)なく/~と(も)なしに 265
253.~と(も)なると/~と(も)なっては 266
254.~ないかなあ/~といいなあ/~たらなあ 267
255.*~ないことには 268
256.*~ないことはない 269
257.*~ないで/*~なくて/*~ず(に) 270
258.*~ないでいる/*~ずにいる 271
259.~ないでおく/~ずにおく/~ずにある 272
260.~ないで済む/~ずに済む/~なしで済む 273
Trang 8266.~ないものでもない 279
267.~ないものはない/~ない<名詞>はない 280
268.~直す/~返す 281
269.*~ながら ・/~ながらに/~ながらの 282
270.*~ながら(も) 283
271.*~なければならない/*~なくてはならない 284
272.~なしに/~なくして/~なしには~ない 285
273.*何故なら~からだ/*というのは~からだ 286
274.*~など/*~なんか/*~なんて 287
275.~並/~並み 288
276.~ならいざ知らず/~ならともかく 289
277.~ならでは 290
278.~ならまだしも/~からまだしも 291
279.~なりだ/~なりに/~なりの 292
280.~なり ・ 293
281.~なり(と) ・/~なり~なり/~でも 294
282.何と言っても~/何と言う~ 295
283.何となく~/何とはなしに~/何だか~ 296
284.何ら~ない/何らの~ない 297
285.~に~/~に~て/~に~を重ねて 298
286.*~に当たって/*~に当たり 299
287.~にあって 300
288.~に合わせて/~合わせる/~合う 301
289.~に至って~した/~に至った 302
290.~に至っては/~に至ると 303
291.*~において(は/も)/*~における/*~にて 304
292.*~に応じて/~に応えて 305
293.*~に関わらず/*~に関わる 306
294.*~に限って/*~に限り 307
295.*~に限らず 308
296.~に限らない/~に限ったことではない 309
297.~に限る 310
298.*~にかけては/~に賭けて(も) 311
299.~にかこつけて/~を口実に(して) 312
300.~に難くない/*~やすい/*~よい 313
Trang 9310.*~に際して/*~に際し/*~に際しての 323
311 *~に先立って/*~に先立ち 324
312.*~に従って/*~に従う 325
313.*~にしたら/~にすれば/~にしてみれば 326
314.~にして/~にして~(ら)れない 327
315.*~にしては/*~わりに(は) 328
316.~にしても/それにしても ・ 329
317.~にしても ・ 330
318.*~にしろ/*~にせよ 331
319.*~にしろ~にしろ/*~にせよ~にせよ 332
320.*~に過ぎない 333
321.*~にそって/*~沿い 334
322.*~に対して(は/も) ・/*~に対する 335
323.~にたえる/~にたえない 336
324.~に足る/~に値する/~に恥じない 337
325.*~について/*~につき/*~についての 338
326.~に次いで/~に次ぐ 339
327.~につき 340
328.*~につけ/*~につけて(も) 341
329.~につけ~につけ 342
330.*~につれて/*~に伴って/*~に伴う 343
331.*~にとって(は/も)/*~にとり 344
332.~に(も)なく/~に(も)ない 345
333.~になくてはならない/~に欠くことができない 346
334.~に上る/~を下らない/~や~にとどまらない 347
335.~には/~におかれましては 348
336.*~に(は)/*~(の)に 349
337.~には当たらない 350
338.~には及ばない/~までもない 351
339.*~に反して/~に背いて 352
340.~にひきかえ/~に対して・ 353
341.*~にほかならない/ほかならぬ~ 354
342.~に免じて/~に免じ 355
343.~にもかかわらず 356
344.*~に基づいて/~に即して/~に照らして 357
345.~に(も)まして 358
346.*~によって ・ 359
347.*~によって(は/も) ・ 360
348.*~によって~(ら)れる 361
Trang 10354.*~の/*~こと 367
355.~の至りだ 368
356.*~のではないか/*~んじゃないか 369
357.*~のは~からだ/*~のは~からではなく~からだ 370
358.~のなんのって/~なんてもんじゃない 371
359.*~のに 372
360.*~の下で/*~の下に 373
361.~はおろか/~は言うまでもなく/~は言うに及ばず 374
362.*~ばかり~する/*~てばかりだ/*~てばかりいる 375
363.*~ばかりでなく/*~ばかりか/~にとどまらず 376
364.~ばかりに 377
365.~ばかりになっている/~ばかりだ/~ばかりの 378
366.*~はずがない 379
367.*~はずだ 380
368.~はずだった/~はずではなかった 381
369.~ばそれまでだ/~たらそれまでだ 382
370.~は~とされる/~は~とみなされる 383
371.*~はともかく/~はともあれ/~はさておいて 384
372.*~は別にして/~は除いて 385
373.~は無理からぬ/~はもっともだ 386
374.*~はもちろん/*~は元より 387
375.*~反面(で) 388
376.~びる 389
377.~風/~ふうだ/~ふうをする 390
378.*~ふりをする 391
379.*~ぶりに/*~ぶりだ/~っぷり 392
380.~ぶる 393
381.~分/~分には 394
382.*~べきだ/*~べき/~べし 395
383.~べきだった/~べきではなかった/~ばよかった 396
384.*~べきではない/~べからず/~べからざる 397
385.~べく~/~べくもない 398
386.~べくして/~べくして~ない 399
387.~へと/~へ~へと 400
388.*~方がいい/*~方がましだ 401
Trang 11398.*~まい/*~まいと思う/~まいとする 411
399.~まくる 412
400.~まじ/~にあるまじき/~としてあるまじき 413
401.~まして/~ませんで/~ませ 414
402.*~まで ・/*~までに/*~までで 415
403.*~まで/*~までに/*~までになる 416
404.~まで/~までして/~てまで 417
405.~までだ/~までのことだ 418
406.*~まま/*~ままの/*~ままに~する 419
407.見るからに~そうだ 420
408.*~みたいだ/*~みたいな/*~みたいに 421
409.*~向きだ/*~向けの/*~向きがある 422
410.*~向けだ/*~向けの/*~向けに 423
411 ~目/~目にあう 424
412.~めく 425
413.~める/~まる 426
414.~もあろうに/~でもあるまいに 427
415.~もさることながら 428
416.~もそこそこに/~そこそこ 429
417.*~ものか/*~ものですか 430
418.~ものか/~たらいいものか/~ばいいものか 431
419.*~ものがある 432
420.*~ものだ ・/*~ものではない 433
421.*~ものだ ・ 434
422.*~ものだ ・/~ものだった 435
423.*~もので/*~ものだから/~んだもの 436
424.*~ものなら 437
425.*~ものの 438
426.*~ものを 439
427.*~も~ば、~も~/~も~なら、~も~ 440
428.~や否や/~や 441
429.~やむ/~終わる/~終える 442
430.やむを得えず/~(の)もやむを得ぬ 443
431.*~やら~やら~/*~やら~やらだ 444
432.*~(の)やら~(の)やら 445
433.やれ~だの、やれ~だのと/~や~の 446
434.~故(に) 447
435.*~よう/*~ようがない/~すべがない 448
436.*~(よ)うか~まいか/~(よ)うか~(よ)うか 449
Trang 12442.*~ようなら/*~ようだったら 455
443.*~よう(に)/~ようにと 456
444.~(よ)うに/~まいに/~たろうに 457
445.*~ようにする/*~ようにしている 458
446.*~ようになる/*~ようになっている 459
447.*~(よ)うにも~できない/*~に~できない 460
448.~(よ)うものなら 461
449.よくしたもの(だ/で)/よく言ったもの(だ/で) 462
450.*~らしい/~(っ)たらしい/~がましい 463
451.~わ/~わ~わ 464
452.*わけ/*わけがわからない 465
453.*~わけがない 466
454.*~わけだ 467
455.*~わけではない 468
456.*わけ(は/の)ない/*わけなく~する 469
457.*~わけにはいかない/~こともならず 470
458.~をおいてほかに~ない/~を除いて(ほかに)~ない 471
459.~を顧みず/~を顧みる~もなく 472
460.~を限りに/~を潮に 473
461.~を兼ねて 474
462.~を皮切りに(して)/~を皮切りとして 475
463.*~をきっかけに/*~を契機に/~を機に 476
464.~を禁じ得ない 477
465.*~を込めて/*~を込めた 478
466.*~をしている 479
467.~をして~しめる 480
468.~を頼りに/~を盾に/~をかさに 481
469.*~を中心に(して)/*~を中心として 482
470.*~を通して/*~を通じて 483
471.~を~として~する/~を~とする 484
472.*~を問わず/*~を問わない 485
473.~を~に控えて/~が~に控えて 486
474.*~をはじめ(として)/*~をはじめとする 487
475.~をピークに(して)/~を境に(して) 488
476.~を経て 489
Trang 13486.~んとする 499
487.~んばかりだ/~んばかりに/~んばかりの 500
488.終わりに当たって 501
Trang 14李 :そうですか?日本の企業に勤めていると、何かと鍛えられますし、それに子供も生まれましたから。
♯ 解説 ♭
「~間」は期間を表します。動作や状態の継続中を表すので、状態動詞(ある・いる・できる・わかる・要る)を除けば、動詞と接続するときは「ている」形、或いは「ない」形になります。
問題は「~間」と「~間に」の違いですが、図のように「~間(は/が)」はその期間ずっと継続する動作を、
「~間に」はその期間内に完了した動作を表します。作文上の注意点としては、従属節の主語は常に「が」で表しますから、異主語文の中では「Aが~ている間に、Bは~する」の形を取ります。→例題 1)2)
2) 私が二年ほど日本( )留学(する→ )間( )、上海の町並みはすっかり変わってしまった。
Trang 15良子:一体全体、どうしたの?
李 :二時間も並んだあげく、結局、コンサートの切符が手に入らなかったんだ。
♯ 解説 ♭
これらの文型は「~した結果~した」を表しますが、後件では常によくない結果の発生を表すところに特徴があります。「~果てに」も同様の意味を表しますが、口語で使われることは多くありません。なお、「あげくの果て」は「あげく」の強調した表現となります。類義文型に「~末に」(→文型 116)がありますが、この文型は後件でいい結果も悪い結果も表すことができます。注意すべき点は、これら結果を表す文型は常に文末が完了形「~した」となることです。→例題 1)
Trang 16♯ 解説 ♭
付属動詞「~上げる」は、「~を<他動詞>+上げる」「~が<自動詞>+上がる」という形になります。意味上は上方への移動、程度の強調、完了・完成の三つに分かれます。これは上への移動から上の極へ到達するにつれて、「完全に~」の意味の程度強調へ、更に完成・完了へと意味が拡大したものです。
Trang 17♯ 解説 ♭
「~あってのN」は「~があって、はじめて可能な N」という意味を表します。前の条件がなければ、後ろの結果も成立しないという前提条件を表す点で、「~て、はじめて/~て、こそ」(→文型 192)、「~ば、こそ」(→
Trang 19李 :これから家に帰るよ。食事は済ませてあるから、夕食の支度はしなくてもいいよ。
♯ 解説 ♭
この文型は「そんなことがあっていいだろうか(いや、あってはいけない)」という意味の反語表現です。事実は眼前に存在していますが、それを信じられないし、信じたくない気持ちがあり、非難・残念の感情を強く含んでいます。
(^^)前課の解答(^^)
1) 残して(~を+他V)/のに(逆説)/のあまり(「怒り」はN)
2) な(ナ形)/考え過ぎた(「~たり~たりする」文型/思い詰めた
Trang 20良子:それは普段から勉強してない人が使う言葉じゃないわ。日本ではそんなのを「付け焼き刃」って言うのよ。
♯ 解説 ♭
「いかに」「いかなるN」は「(前件の)事情・状況・程度がどうであっても関係なく、いつも・必ず(後件が)成立する」という条件表現で、書き言葉で多く使われます。「どんなに/いくら(=いかに)~ても」「どんな(=いかなる N)~ても」(→文型 143)はその口語表現で、話し言葉ではこちら方が多く使われるでしょう。 また、「ても」のほかに「~と言えども」(→文型 216)、「~であろうと/~であれ」(→文型 176)、「~(よ)うが/~(よ)うと」(→文型 437)などの「ても」系逆説が使われます。
(^^)前課の解答(^^)
1) あろう/あるまい/が(自V)
2) あろう/ほしさ(イ形のNの形:美しい→美しさ)/と(引用)
Trang 21この「如何」は例文中のもののほかにも慣用句がいくつかありますから、一緒に覚えた方がいいでしょう。 如何せん:如何せん、もはや救う手段がない。
(^^)前課の解答(^^)
1) いかなる/ても(逆説・仮定)/思えば
2) 小さく/合わせれ/倒せる(可能形)
Trang 22しかし、「~以上」は因果関係がなくても、既定条件の場合に広く使えます。例えば、下の例文は条件(仮定)を表していますが、この場合、「~からには/~上は」は使えません。
*あなたの同意がない以上(=なければ)、無断で掲載することはない。
§ 例文 §
1.お話はわかりました。この件については、私どもが引き受けた以上、大船に乗ったつもりでいてください。 2.こうなった以上は、もう他に方法はない。
3.一旦契約書にサインをした以上、君の責任は避けられない。
4.彼がやらせてほしいと言う以上、見込みがあってのことだろう。やらせてみたらどうか。責任は私が負う。 5.私に刃向かう以上、それなりの覚悟はあるんだろうね。
★ 例題 ★
1) 父親(の/である)以上、娘がつきあっている相手(を/に)無関心では(いられる/いられない)よ。 2) 闘う以上、(負ける→ )たくないと思う( )は人情だ。負ける( )わかっているなら、最初( )
( )闘わないことだ。これを「逃げるが勝ち」という。
(^^)前課の解答(^^)
1) の/にかかわらず/べき(→文型 382)
2) で/あり(~得る:→文型 017)/導入され(V〔ます〕形+始める)
Trang 23§ 例文 §
1.今年に入り、株価は下落の一方(×ばかり)だ。
2.給料は下がる一方(⇔ばかり)、物価は上がる一方(⇔ばかり)、これじゃやっていけないよ。
3.彼はまじめ一方(×ばかり)の人で、よく言えば仕事一筋の人ですが、融通の利かないところが難点ですね。 4.老後のことを考えると、不安は募るばかり(⇔一方)だ。
5.ストレスが原因とみられる心の病気は、ますます深刻化するばかり(⇔一方)だ。
★ 例題 ★
1) 景気は落ち込む(だけ/ばかり)、雇用不安は増す(だけ/ばかり)で、明るい材料が(見あたる→ )。 2) 地球人口は年々増える一方( )、21 世紀の前半には百億を(越す→ )そう( )勢いだ。
(^^)前課の解答(^^)
1) である/に/いられない(→文型 191)
2) 負け/の(→文型 354)/と(内容を引用:~とわかる」/から
Trang 24課長:はっは、それが夫婦円満の秘訣さ。夫婦で力を合わせて、将来に備えているわけだ。
♯ 解説 ♭
「~一方(で)」は「Aは~、他の一面では~」同一主語の異なる面を表す場合にも、「Aは~だが、反対に Bは~」と主語が異なるものを対比させる場合にも使えます。
類義語に「~かたわら」(→文型 036)があり、例文1~3は置き換えることができます。また、例文4のように同一主語の対立する面を表す場合には「~反面」(→文型 375)に置き換えることができます。ただし、この二つの文型は例文5のような異主語文では使えません。
(^^)前課の解答(^^)
1) ばかり/ばかり/見あたらない
2) で/越し(V〔ます〕形+そうだ<様態>/そうな
Trang 25李 :彼がひどい機械音痴だってこと知らないの?僕でさえ四苦八苦なのに、いわんや山田においてをやだよ。
♯ 解説 ♭
「況(いわん)や」「況(まし)て」と助詞「~において」(→文型 291)が結合した文型で、「Aは~ 、だからBは言うまでもなく、(もっと・更に)~」を意味する文語です。話し言葉としては「まして ~ には、なおさらだ」が多く使われるでしょう。
2) 当時の私は食べ物に( )( )事欠く始末(だ→ )。( )( )( )本を買う金などあろうはずがなかった。
(^^)前課の解答(^^)
1) が(「~のに」は因果の逆説)/一方(反面も可)/続けて(他V)
2) が/豊かに(ナ形+なる)/貧しく(イ形+なる)
Trang 26銀行:本店とも相談はしてみますが、御期待にそえるかどうかは、ここでは何とも申し上げようがございません。
♯ 解説 ♭
「~上で」は二つの使い方があって、前が動詞で「原形」の時は「~する場合~」(方面・分野)を意味し、「た形」の時は「~た‐あとで」と同じ意味になります。ただし、前が名詞のときは文脈から理解するしかありません。
なお、「~た‐上で」は人の意志動作を強調するので、自然現象や状態発生には使えませんし、「~た‐上で/
~た‐後で」は継続事態を表すときには使えません。例えば「~てから」「~た‐後で」「~た‐上で」を比較すると、以下のような違いがあります。
(^^)前課の解答(^^)
1) これ(これほど≒ここまで)/なる(→文型 253)/まして
Trang 27李 :いえいえ、ごちそうになった上、お土産までいただきまして、本当にありがとうございます。
♯ 解説 ♭
「~上(に)」は「~ し、(それに /しかも/更に) ~」と同義で、添加・累加の表現です。類義語に「~し、
~」(→文型 107)、「~も~ば、~も~」(→文型 199)、「~ばかりか~」(→文型 363)などがあります。 彼女は優しい上に、美しい。
→彼女は優しいし、美しい。
→彼女は優しくもあれば、美しくもある。
→彼女は優しいばかりか、美しい。
この文型は良いことには良いことを、悪いことには悪いことを添加・累加しないと誤文になります。例えば、「彼女は優しい上に、背が低い」は誤文です。
2) この店は安い上( )うまいので忘年会の会場( )は打ってつけだが、一応みんなと相談した上( )決めないか。
(^^)前課の解答(^^)
1) か否か(→文型 040/→文型 428)/見た/くれ(→文型 182)
2) ていた(あのような=過去)/の(格助詞+のN)/ではない
Trang 28(^^)前課の解答(^^)
・ 上に/ので/ばかりか
・ に/に/で(「上に」と「上で」の違いに注意)
Trang 292) この件につきましては、この場での即答は(いたす→ )兼ねますので、一旦会社に持ち帰り、上司と相談の上、一両日( )うち( )御連絡申し上げたいと思います。
(^^)前課の解答(^^)
1) 選ばれた(受身形)/上は/べく(→文型 382/→文型 385)
2) あろう(未然形+と:→文型 437)/決まった/は
Trang 30また、「~得る/~得ない」は可能形が作れない「ある・できる」などの状態動詞や無意志性の自動詞について、
「あり得る/あり得ない」「起こり得る/起こり得ない」のように「~する可能性がある/ない」ことを表します。 あり得る(=存在する可能性がある/×あれる)
2) あなたの主張は支離滅裂で、私( )は到底(納得す る→ )(得る→ )。
(^^)前課の解答(^^)
1) している/に/うっかり(不注意は「うっかり」)
2) いたし(→文型 044)/の/に(「うちに」と「うちは」の違いに注意)
Trang 31理由が不確かなとき、断定を避けて「~おかげか」の形が使われます。なお、「おかげさまで」という語は文頭でしか使えず、接続助詞の用法や文末で「~おかげさまです」とは使えません。
Trang 32「御」は「お」とも「ご」とも読みなす。 「お約束する・お料理する」や「ご案じになる・ご案じいたす」などの例外がありますが、一般に和語動詞には「お」、漢語動詞(「~する」動詞)には「ご」がつくと考えればいいでしょう。
2) どうぞ、お(入る→ )ください。( )(待つ → )しておりました。
(^^)前課の解答(^^)
1) せいか(悪い結果)/に(変化の結果)/てしまいました(不本意)
Trang 33台風が上陸するかもしれない。
→台風が上陸する恐れがある。
→台風が上陸し兼ねない。
間違えやすいのは悪い傾向を表す「~嫌いがある」(→文型 063)との違いですが、「~嫌いがある」は既定事実で、未来の推測ではありません。→例題 1)
する → )恐れがある。
(^^)前課の解答(^^)
1) になる/召し(お召しになる=着る)/になって
2) 入り/お/待ち
Trang 34李 :くよくよしてても仕方がないだろ。元気を出せよ。
山田:ああ、でも、逃げた魚は大きく見えるなあ。
♯ 解説 ♭
「落とす」は「撃ち落とす・切り落とす・突き落とす…」など、「上から下へ落とす」のように原義に近いものや、「攻め落とす・泣き落とす・口説き落とす・競り落とす…」のように攻略して目的を達する意味の複合動詞も作ります。文法上大切なのはここで取り上げた「~するのを忘れてしまう」という意味を表す用法でしょう。この場合「~もらす」も同じように使えますが、「うっかり(不注意で)~し落とす」「注意していたのに~しもらす」と語感の違いがあります。
2) 試験場では受験番号の(書く→ )落としが(ある→ )よう、(注意する→ )なさい。
(^^)前課の解答(^^)
1) この/恐れ/ないから(文末が意志表現の時、「ので・て」は不可)
2) 押さえ(→文型 094)/込もう(→文型 441)/悪化させる(使役)
Trang 35(→文型 031)は人間の五感を表す文型です。
なお、「~覚えがある」は 感情・感覚ではなく、「~記憶がある/~経験がある/~自信がある」などの意味を表します。→例題 1)
2) 彼には確かどこ( )で会った(ようだ→ )覚えがあるんだけど、どこで(だ→ )っけ?
(^^)前課の解答(^^)
1) 書き(→文型 100)/漏らす(~損なう:→125P)/ように
2) 書き/ない(~ように:→445P)/注意し(〔ます〕形+なさい)
Trang 37李 :会社で神経をすり減らしているんだ。寝ることと、レコード聴くことぐらいしか楽しみはないんだよ。 良子:何だか、寂しい人生ね。
♯ 解説 ♭
「かい(甲斐)」は「効果・成果」や「意義・価値」という意味を表す名詞で、「~かい(が)あって」は例文 1
~3 のように、動詞の「~した・~している」や名詞と結びつき、「~した効果・成果があって~した」という意味を表します。その否定表現は「~かいもなく」となります。どちらも文末が完了(「た」形)になることに注意しましょう。
例文 4、5のように動詞の「ます形」と結びつくのは接尾語で「がい」と読み、「~する十分な意義・価値がある」の意味を表します。例として「やりがい・鍛えがい・育てがい・生き甲斐・作りがい・読みがい…」などがあります。
2) もっと(教える→ )がいのある学生に(教える→ )たいものだ。これではやる気も湧い(てくる→ )。
(^^)前課の解答(^^)
1) する(謙譲形)/折り/ておいて(基運「ておく」:→ P)
2) の/になり/の
Trang 38その中で「~がいい」だけは少し特殊で、語調によっては例文5や「死にたければ、勝手に死ぬがいい」のように「勝手にしろ」という放任を表したり、話者自身のことには使えないなどの制約があります。
★ 例題 ★
1) もう僕には要らないもの(で/だから)、いくらでもほしい(だけ/ほど)持っ(てくる/ていく)がよい。 2) 僕の言葉がどうしても(信じられる→ )と言うなら、君自身の目( ) 確かめる( )いい。
(^^)前課の解答(^^)
1) 待ち(→文型 285)/ついに(期待した結果)/てきた/ようだ
2) 教え/教え/てこない(~てくる→文型 181)
Trang 39真理:私にできることなら、何でもするわよ。
李 :今度の新商品は主婦層を対象にしたものなので、女性の視点から発想しない限り無理だと思ってね。 真理:一口に主婦層といっても、ニーズも多様化してるわ。
♯ 解説 ♭
「~限り」は仮定と既定(理由)の接続助詞の働きをします。仮定の時は「~する間は絶対~」、既定の時は「~からには」(→文型 056)や「~以上」(→文型 009)と同様に「~だから、必ず~」を表す理由の表現になります。 学生である からには 勉強しろ。
以上
限り
「~ない限り」は、例文4、5のように「(~する/~しない)間は、絶対~/~しなければ、絶対~」を意味するようになりますが、これは「~なければ」の強調表現と考えていいでしょう。
2) 雨天( )(ある→ )限り、運動会は予定通り(行う→ )つもりです。
(^^)前課の解答(^^)
1) だから/だけ (→文型 131)/ていく(~ていく→文型 177)
2) 信じられない/で(手段)/が(「と」も可→文型 154)
Trang 40また、「~限りだ」は感情形容詞につくと、「非常に~だ」という程度表現になります。多くの類義表現がありますが、代表的なものを挙げると、名詞に直接接続する「~極まる/~の極みだ/~極まりない」(→文型 069)や、「~と言ったらない/(→文型 219)」「~のなんのって」(→文型 358)や「~てたまらない/~てしかたがない」(→文型 183)などです。
2) 娘が(嫁ぐ→ )からというもの、わが家はまるで火( )消えた(ようだ→ )静まり返り、
寂 しい限りです。
(^^)前課の解答(^^)